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| 空木岳〜南駒ヶ岳〜越百岳(中央アルプス) |
2012 8/20〜22 |
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8月20〜22日、タイトルの中央アルプスを歩いてきました。伊奈川ダムから周回できるので、遠方であっても、マイカー利用には、ありがたいコースです。
空木岳は2年前、百名山完登になった山で、その山と、記念写真の飾られている木曽殿山荘を旦那にも紹介するのが目的でした。(それが、嬉しいことか、感謝の意を示すことになるのかは、不明。見解の相違があるかもしれません)
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空木岳山頂
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ロープウエーで簡単に上がれる伊那谷側よりアルバイトを強いられるものの、シラビソの樹林、その下草にセリバシオガマ、カ二コウモリが群れ咲いて、気持ちのいい道です。2年ぶりの木曽殿山荘ではコーヒーをご馳走になり、壁に掛かる記念写真(自分が送った物)も確かめてきました。
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木曽殿山荘の百名山完登記念写真
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翌日からの、花崗岩が累々の尾根も、「夏山!」そのものという感じ。木曽側の風を受け、冷や冷やの細尾根や、いや〜んと言いたい大下り、登り返しを繰り返して、南駒ヶ岳(200名山)、越百山(300名山)を踏破し、再び、樹林に入って越百小屋に泊まりました。
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トウヤクリンドウ コバノイチヤクソウ .
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実はここの予約が「一杯」で、逆回りをやったのですが、当日の客(13名)もほとんどが連絡の結果予定を変えた人ばかりでした。そして、先の木曽殿山荘(「要予約」の山小屋)の宿泊拒否事件が話題になりました。
下山後インターネットで確かめたところ、それは2008年のこと。当事者は結果的には泊めてもらえたのですが、「命の懸かる山小屋が、宿泊拒否をするなど前代未聞」とののしり放題。陰険な目で人を見て、クソ親父のクソ婆の・・・と続きます。それに対して賛否両論が、50報ほどついていました。「調べもしないで、よくこれまで遭難しなかったね」とか、「論外、すぐ削除しろ」とか「登山者もモンスター化か」というのもあれば、「営業やめちまえ」とか「人道に反する。非常識な経営者」とか、「昔から、小屋は無条件で受け入れるものだ」とか。
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赤椰岳からの南駒ヶ岳
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集成図にも、ガイド本にも、HPにも「要予約」と出ています。私は、予約がマナーであり、こんな山ではツエルトも装備に加えるようにしています。何を言ってもいい、悪いのは全て周りという風潮・・・それをインターネットやツイッターというメディアが加速しているようで、それも本当に、気に食いません。
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赤椰岳からの空木岳
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ところで、越百小屋での、今から登る側の人達が、水場で水の確保をしてこなかったり、20年前の集成図を広げているのにもびっくりしました。小屋から下の水場まで往復1時間40分も掛かります。天水に頼る小屋の周辺に、雷はなれど、ずっと降雨がないそうです。そして早々と、ミネラルウオーターも売り切れてしまい、強力1回3万円では、水揚げは頼めないそうです。ここでまた「水をおいてない小屋なんてあるか!」の文句が始まりました。
その時には安平路から縦走してきた素泊まり山ボーイが、「炊事用の水を汲みに行ってくる」といい、他の人達はペットボトルを預けて(アルバイト料を払って)、解決したことになりました。
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コマウスユキソウ
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猫も杓子ものような山ブーム。服装がカラフルになる一方で、なんかおかしいことはいっぱい・・・。腰や膝が痛くならないうちに、行きたい所へ行ってしまおうと思いますが・・・。
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