藤井直樹 秘蔵写真 |
爺ケ岳・鹿島槍ヶ岳
7/23〜26日(実働2日)、柏原新道ピストンで爺ケ岳・鹿島槍ヶ岳へ嫁と行って来ました。来週で予約してたのを早い梅雨明けとバイトの都合で早めて行ったのが天候的にはほぼ正解でした。
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朝の鹿島槍
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7/24日の爺ケ岳は展望の山と聞いてたのに、南峰、中峰ともガスで何も見えず。頂上から東北訛りの単独行のおばあさん(第一印象ではそうだった)と先を譲り譲られして冷池山荘まで。
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針ノ木岳遠望 種池山荘付近

コマクサ
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経験的に東北人は人懐っこいと感じてたが、翌朝の鹿島槍道中で向こうからポツリポツリと会話してくる。古風な総皮登山靴にスパッツ、60リットルはあろうザックはパンパン。今日は10時間以上かけて五竜のどこかでテント泊と聞き、そういえば昨晩小屋で見なかったな。「食料からみな持って笑うしかないねえ」と悟りを開いてらっしゃる。渋紙を貼った面魂といい70は超えてると見てたので、尊敬の念から思わずお年を聞いたら61との返事にびっくり。サバ読んでませんかと言いそうになるのをぐっと飲み込む。鹿島槍・南峰で悠然と去って行くのを見送るが、世の中正規分布の裾野は広い。
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ライチョウ オオシラビソ
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冷池山荘の生ビールはキリン一番絞り、ジョッキも大で、@900は昨晩の安宿より良心的。嫁と折半とはいえ外のベンチで午後の1杯は温度、喉越し最高でした。水場がないのが不足ながら晩飯も旨く、店員の対応も感じの良いいい小屋ですね。
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冷池山荘 剣〜小窓 .

布引岳付近からの立山・剱岳方面 (↑クリック:拡大)
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25日は冷池山荘からサブザックの空身で鹿島槍南峰をピストン。北峰は最初から計画外。当初は種池山荘を予約してたのが、嫁が近所の登山おやじに今夏の予定を聞かれ、冷池、種池山荘各1泊と話したら、えらく楽な計画ですなと言われたのが引っ掛かってて、結局キャンセルして扇沢まで下山。
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鹿島槍南峰 鹿島槍北峰・五竜岳
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柏原新道登山口の車にたどり着いた頃には足元も覚束ない酩酊状態で、元々下りに弱いとはいえ、久し振りに思いっ切り足に来ました。
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柏原新道とハクサンシャクナゲ
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穂高温泉郷のしゃくなげ荘が空いたので初めて泊まりましたが、なかなか味のある宿でした。昔から登山者向け無料駐車場があり、中房温泉から19Km引き湯の公営宿と記憶してましたので、一旦満員と言われたのを頑張って入れてもらったのですが、そこまで頑張ることはなかった。
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ヨツバシオガマ イワカガミ ハクサンフウロ
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玄関の靴入れが二人ともどうしても閉まらない。手こずっていると向こうの方からフロントの女の子が委細承知と「思いっ切り押して下さい」と怒鳴る。確かに閉まった。
部屋の金庫を風呂上りに開けようとしたが二人がかりでも開かない。内線電話に誰も出ないので嫁が呼びに行く。感じのよい若い子が来て、鍵が折れないかと心配になるほど思いっ切り回すとコクヨの金庫がそれに応えた。
その子曰く、ここは何でも思いっ切りやって下さいと。
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コケモモ キヌガサソウ
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風呂を案内されたのが外来共用の大風呂で、露天はなし。2階に小さいけど掛け流しの風呂があるとは聞いたが、大風呂を勧める印象だったのでそちらに行ったのが不正解。近所の爺さんばかりで、着替え室の床はガムテープ補修。ちびたレモン石鹸が目に沁みる。
2階の宿泊者専用はボディソープもあり、空いてていつでもOK。湯も中房温泉ほどではないけど結構であります。
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タカネバラ ウサギギク
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施設は安曇野市のもので、フロントの女の子の少なくとも倍は老けているということらしく、感じの良い子ばかりでしたが、一度も改修してないんですよと皆設備に関しては達観の風。
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チングルマ
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食堂でビール数のサインを求められ付け忘れを指摘。朝清算時にまた2ジョッキ洩らしてて指摘。市からの天下り風おやじがフロントで対応するも訂正に10分以上待たされる。
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布引山・鹿島槍 ハクサンイチゲ
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パンフレット単価より2千円以上高いので、飛込みなんで高いのか聞いてみると、そのおやじがそう言えばそうですねと自信なげで、一々横の女の子に確認すると25日からから繁忙期価格と分かる。
部屋の注意書きに所長とあり、どうもこやつが所長臭い。ようやく伝票が出て来たが生中単価が500と食堂張り紙600より安い。もうこれ以上面倒見切れんと黙って払う。
私見ながらしゃくなげ荘はもう長くないと思われます。
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おしまい
お暇な方は下記に従い、更なる写真をお楽しみください。
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