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| 白山で汗拭き拭きの登山 |
2015 8/10〜11
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8月10日−11日、汗拭き拭き白山に登ってきました。
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天柱石と紺屋ヶ池
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その11日は来年から「山の日」になることになっているのですね。先取り的に登ったことになります。夏休みの為か子ども連れファミリー登山が多く、特に福島と地元の小学生との交流登山は元気いっぱいの登りでした。彼らは南竜宿泊だったのは幸い。
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コバイケイソウと室堂
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10日(月)朝、大阪を連れの車で出発、別当出合に12時に着いて昼食を食べ登山開始。炎天下の登りを覚悟していたが、時々雲があって炎暑は避けられ、クロボコ岩に16時到達。16時半、室堂にチェックイン。当日の宿泊者数は約300人。5人スペースを4人で使用。
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イブキトラノオ 夕焼け時の天体ショー
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翌朝、6時に朝食、6時半出発でお花松原へ。途中で自然観察団とすれ違った際、クロユリの説明が耳にした。クロユリの雄花に関する内容のようだった。お花松原ではクロユリが大群生状態。花の内部が分かるようなショットを心掛け、帰宅後調べることに。
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クロユリの雄花
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白山のクロユリの花に2種類(雄花と両性花)ある、の話で調べたところ行き当った文献が添付ファイルです。「白山の自然誌」の第26巻に「白山のクロユリ」のタイトルで調査結果が纏められていました。クロユリの異臭ですが、加齢の為か感じませんでした。陽が高くなると発散も強くなるのかもしれませんが...。
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クロユリの両性花
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クロユリは学生時代から知っていましたが、雄花と両性花の分れと生育段階との関係を初めて知ることができ、大いに参考になりました。(クロユリに出逢った際、これらを思い出して観察したいものです。)また、白山のクロユリは日本では一番西端の生育地であるのですね。その理由についても触れられています。
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御嶽山
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槍ヶ岳 穂高岳 乗鞍岳
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他にアオノツガザクラ、ハクサンコザクラも一面に。
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アオノツガザクラの群落
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イワギキョウ
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ヒルバオ雪渓、今年は全体に残雪多く立派な雪渓が残っていました。お鉢巡りの辺りも今の時期にしては多く残っていたようです。
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ヒルバオ雪渓 大汝峰 .
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登り返しに苦しんだが、何とか御前峰経由で室堂へ戻り、日暈を観賞して砂防新道を下山。
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日暈 コバイケイソウの群落
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今回の11日は火曜日で定休日。登山客は皆無の状態。勝山温泉センターまで戻って汗流し(\650)して帰途に付いたのです。
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クルマユリ
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で、大阪21時過ぎ帰着の1泊2日の白山登山でした。11日は結局3万歩超の歩数になり、帰ってから2日間は足の筋肉痛で悩まされました。大腿筋はこれまでで一番の筋肉痛。14日になって漸く癒えてきました。
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キンポウゲとコザクラ混生
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ミヤマオトギリ ハクサンフウロ .
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白山はご存知のように再来年2017年が開山1300年。それを記念する行事が色々計画されているようです。
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