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| 涼しく、暑い北海道の山巡り(16泊17日の旅) |
2010 7/23〜8/8
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今年も北海道の山巡りに出掛けてきました。
(登らずに眺めるのみの山も色々あり、山歩きの表現を避けました。)
近年、中高年者による登山での事故が顕著に増えているので、今回の山巡りを前にして雑誌「山と渓谷」でも紹介されていたレスキュー保険に加入して留守家族を気持だけ安心させておきました。
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大志を抱き北海道へ クラーク博士像
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昔からの山友だち3人で7月23日出発、8月8日帰宅の16泊17日の旅でしたが、函館に24日午後渡り、6日午後青森に戻りましたので北海道内を実質13日間ウロウロしていたことになります。
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お化け鯨か 津軽海峡:ブルードルフィン
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24日午後函館に上陸、札幌まで走りユースに宿泊
(大通公園のビアガーデンで決起宴会)。
25日函館から道央道経由で日本海沿岸に出て北上、稚内でテント泊。
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鰊番屋 初山別村みさき台公園

利尻山 風車が続く
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利尻山の参考地図です
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26日利尻島に渡り、利尻山登山したが、天候が予想以上に悪化して9合目目前で撤退。民宿泊。
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アスカU 利尻岳山小屋

イチゲノイチヤクソウ リシリリンドウ

シコタンハコベ 鴛泊ペシ岬
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27日天候回復見込めず礼文をパスして稚内に戻りオホーツク沿いをサロマ湖まで走ってテント泊。
28日好天気のもと、羅臼登山口近くのユースに宿泊。
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日本最北端の地 エゾフウロ .

ヒマワリ ハマナス

ワッカの水 レンタサイクルの三人 .

五湖のエゾシカ 一湖から硫黄山
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羅臼岳の参考地図です
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知床の名峰羅臼岳は昨年登山口まで行ったが、降雨の悪天候のため登山断念し露天風呂に入浴して引上げたのでした。
29日曇り空ながら山頂まで見通しが利き、午前中はそこそこの天気との予報のもと、羅臼岳登山。羅臼平 からの最後の登り頃からガスが出てき、山頂直下の岩場では風も強くなって山頂では四つん這いでの歩行になってしまった。山頂では強風に身体が煽られそうになる為2足歩行は危険を感ずるほどであり、早々に下山。露天風呂で汗流し、知床オートキャンプ場でバンガロー泊。
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極楽平 から羅臼岳 羅臼平から山頂方向 .

羅臼岳山頂 硫黄山微かに

シロサマニヨモギ 大沢の雪渓

イチヤクソウ カニコウモリ
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トムラウシ山の参考地図です
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30日天気の巡りが登山日とあっていないので、斜里岳(山頂近く展望悪い)をパスしてトムラウシに直行。トムラウシ温泉キャンプ地でテント泊。
31日トムラウシ山短縮路コースを登山。今回の山巡りでは最も登山日和に恵まれた一日でした。旭岳辺りは勿論、十勝や石狩山地の展望も楽しむことができた。トムラウシ山頂には昨年の事故を追悼する献花も捧げられていた。(事故1周年に当たり現場検証が行われていた。)
短縮路コースを登ったが次々に山道に横たわる沼状態の泥んこ道、靴の甲部まで浸かってしまうことも。靴、スパッツ共に泥だらけ。天気良かったが疲れた。
下山してトムラウシ温泉国民宿舎泊。
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トムラウシ公園 コマクサ .

最後の登り 登頂記念

トムラウシ山からの北方向の展望(旭岳からの縦走路を眺める:↑クリックで拡大画像)

前トム平からの東方向の展望(石狩岳を眺める:↑クリックで拡大画像)

十勝(中)-美瑛富士(右) 下山後の満足な表情:登山口

エゾノハクサンイチゲ ユキバトウヒレン
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伏美岳の参考地図です
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1日は移動日。新得町(北海道の重心)で住化時代の同僚と会いランチ。新得町は蕎麦が有名とか。ランチの天そばが美味しかった。また、ここは北海道の重心に位置することも初めて知った。今更と思いながら幸福駅を観光後、伏美岳山小屋(無人)で泊。
2日伏美岳登山。日高の山々を展望できる山として知られている山。途中、熊の足跡がいくつも目にし、緊張しながら登山。登りでテントを担いだ男性登山者に会い言葉を交わすと、彼は枚方在住者。伏美岳の先のピパロイ岳まで行ってテント泊するという。熊の足跡もあるのに気にする風もなかった。
山頂では幌尻を始め日高の山々を一望のもとに。遭難事故のあったヌカピラ岳は北戸蔦別岳の陰になって見えないが、伏美岳から下山したらヘリの音が聞こえ何かあったのでは・・・・と思ったのでした。幌尻を始めとする日高の山々を心行くまで展望し、午前中に下山。
吹上温泉露天風呂で汗流し後、吹上温泉キャンプ場でテント泊。
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北海道の重心地で 幸福駅

熊の足跡 ウメバチソウ

伏美小屋 伏美岳山頂にて

伏美岳から南のパノラマ風景(↑クリックで拡大)

ミヤマカラスアゲハ ギンリョウソウ?
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富良野岳の参考地図です
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3日富良野岳登山。昨年、ガスの立ち込める中、十勝や美瑛に登ったのだが
この日は旭岳辺りまで見通せる好天気になった。十勝岳方面に時々ガスが舞うが切れ間から大雪も展望できた。十勝と異なり、登山者は少なく歩き易かった。
下山途中、安政火口には近くまで行くことができ、大地の息遣いを肌で感ずることができた。夕張市のキャンプ場泊。
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富良野岳山頂にて 大雪山系遠望 .

原始ヶ原へ 十勝岳を望む

富良野岳から北東方向のパノラマ風景(↑クリックで拡大)

キキョウ 安政火口
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夕張岳の参考地図です
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4日夕張岳登山。高曇りの空模様が幸いして暑くもなく歩き易い登山日だった。山頂ではニワカ雨にもなったが、夕張山脈の峻峰忠別岳は前の山に重なり半分くらいしか見えない。残念なこと。花の夕張岳と云われるだけあって種々の花が咲いていた。ユウバリソウ、シラネアオイの実、等など花も色々観察することができた。
ニセコ薬師温泉で宿泊。山巡りも終盤になり疲れてきた。
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頂上はまだまだ 芦別(右端)など夕張山脈.

登り来し路 夕張岳山頂

夕張岳からのパノラマ風景(↑クリックで拡大)

エゾコウゾリナ ユウバリソウ
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羊蹄山の参考地図です
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5日羊蹄山登山。前日は山頂まで見通せる天気だった。当日は山頂付近に雲が掛かっていたが天気回復の予報で登山。しかし、8合目以上でガスに加えて風も出てくる悪天候。小屋で休息しても一向に回復の気配なく、外輪山ではお釜の視界はゼロ。山頂では風も強く、写真一枚撮って通過。ゴロゴロ岩場に注意しながら下山ルートに戻って下山。すっかり疲れた。
スズメバチでの事故現場にはロープが張られう回路が作られていた。
洞爺湖キャンプ場でバンガロー泊。
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羊蹄山 羊蹄小屋

羊蹄山山頂 スズメバチ事故現場
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6日洞爺湖から函館経由で青森へ
青空の広がる好天気。車を走らせながら、昭和新山、有珠山を麓から眺め、大沼公園では駒ヶ岳を望見し、函館で函館山に登り午後のフェリーで青森へ。
岩木山麓の国民宿舎泊。
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洞爺湖の朝 昭和新山.

有珠山 駒ヶ岳
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7日天気良ければ岩木山を車で登る予定だったが、岩木山の8-9合目から上は雲に覆われていたのでパス。弘前市内でねぶた祭りの山車飾りを見物、白神ラインを通って能代に出、高速道に入って大阪に向った。
磐梯SAでテント泊。
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岩木山 知事賞をもらったねぶた
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全走行距離:5500km、ガソリン消費量:390gでした。以上、何とか無事に帰阪することができました。
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