長岡正利 の写真 |
春の近況報告
早いもので春爛漫のこの頃ですね。開花が遅いと思っていた桜は、暖かい日が続いたせいでたちまちに葉桜に。久々に、写真による近況ご報告を、と思いましたので。
この4月から勤務場所が変わりました。
「地図と測量の科学館」の、管理責任者兼窓口のオジサン(爺さま)兼展示説明人兼館内清掃構内ゴミ拾い人で、週3日の担当です。 お越しの際は、事前にご連絡頂けましたら、同館に居るように致します。
どうぞ皆さま、その「科学館」の見学と春の筑波山などの散策かたがた、お越し頂けますように。
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菊咲きイチリンソウ
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先の大震災の頃です。金沢から見て医王山の向こうの福光。小さな料理屋さんですが、棟方志功の絵などがありましたので。
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 福光松風園
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地震の翌々日に、高速道路を大廻りして帰宅して、数日後に近隣を見渡しますと、昔からの住宅地では、瓦が落ちた家やブロック塀の倒壊などが。我が家と家
族は無事でしたものの、屋根裏部屋では殆どすべての小生史料・地図などが滑り出して、悲惨な状態に。再整理が夏までの楽しみとなりそうです。
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地震被害
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4月初めの親戚の法事で再び実家へ。毎回、白山の機窓展望を願っての小松便ですが、滅多にうまくいきません。
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小松便
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関東での節電ムードから一転して、金沢などでのデパートの日常の明るさには、ほっとしました。
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 地震の頃の名鉄エムザでのトルコ絨毯実演販売
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実家(旧・福野町)のあたりにて。14は、昨年、小山or木津さんからご紹介のあった、城端・向野の江戸彼岸桜。彼方は、城端の袴ヶ腰(山)と小瀬峠の
稜線。平野部も驚くばかりの雪でした。4月に入ってこれほどの雪というのは、記憶にはありません。
聞いてみましたら、ちょうど今、みごとに満開だそうです。田の雪は消えたものの、向こうの山々はまだまだ雪の由。
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山を越えた五箇山相ノ倉は、積雪2mの世界。
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五箇山相倉
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さらに山ノ神峠を超えて、利賀の阿別當へ。この地の古刹・西勝寺ですが、まさに古寺の風情となってしまった大木戸を開ければ、昔に変わらぬ黒漆塗りに金箔の燦然たる世界が。
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西勝寺山門の真冬の姿(この山門の写真は一昨年の正月に撮ったもの)
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門は雪に埋もれかかってかろうじて立っていますが、門内奥に見える菱形が本堂入り口。それを入って重い木戸を開ければ、燦然たる内陣の輝きがあるのです。
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利賀西勝寺
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昔の春祭りは、平野部では見られないような数人がかりの大獅子舞が舞い出て、それは賑やかなお祭りでしたが、今は若い人も見当たらずの(いや本当に人かげのない)静かたたずまいに。人影のない道に、陽春の陽光の下で「逃げ水」が光っていました。
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雪中の逃げ水
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戻る途中の栴檀野丘陵からの夕暮れの北アルプスと、母校の、旧・福野農学校。
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北ア遠望 僧ヶ岳-笠ヶ岳

旧・福野農学校

安居寺
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帰路の機窓では、雲上の北アルプス北部が見事でした。最後は雪の尾瀬沼・燧ヶ岳・尾瀬ヶ原。その前は、馬蹄形カルデラが鮮明な妙高山。
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富山羽田便

富山羽田便 妙高

富山羽田便 尾瀬
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