写真 by野村
花の利尻・礼文の旅紀行 2010 6/14〜18

 念願の利尻・礼文へ行って来ました。

稚内空港上空.宗谷岬方面


利尻・鴛泊入港.利尻北東方面

 前半(利尻岳)は、天気に恵まれ予定通り登頂も出来て、多くの花に出会え良かったです。

 流石に標高1,721m海辺からの登りで、それなりにキツイ登りでした。下りは、先輩諸氏に無理を云い、写真を撮りながら単独下山(安全な八合目以降)させてもらいました。

利尻登山.長官山ニテ


利尻.エゾノハクサンイチゲ

利尻頂上東面の岩壁に”何て花A,B”が咲いていました。Bはエゾツガザクラかも知れません。何れにしても岩の上から這いつくばって撮るしかない関係で、葉が撮れなかたり、アップ出来なかったです。(A、Bとも10cm程度です)
 
何て花?? A


何て花?? B


 (礼文南部関係です。)

 薄いガスがあり、利尻が微かに望まれる状況でした。礼文島は、どこを歩いていてもハクサンチドリとオダマキには出くわしました。

礼文知床.お花畑


ハクサンチドリ


オダマキ


(地蔵岩と島北部です。)

 地蔵岩へは、元地(礼文宿泊地)から10分程度で行けます。そこから海岸沿いに歩いていたら滝に出ました。海岸に咲くハマナスの赤い花、見上げると崖からこちらを向いているオダマキが特に印象的でした。
 なぜ地蔵岩か(由来が)よく分かりませんでしたが、今写真をみるとお地蔵様が浮かんでみえます。(でも元地側からは何もありません/元地側に展望地あり)


礼文.礼文滝


ハマナス


礼文地蔵岩


6/17は、島の最北スコトン岬より南下する(通称8時間)コースを計画していましたが、雨も降りアツモリソウの見学もあり、あっさりと西(ゴロタ)海岸から東海岸の上泊までの散策に変更しました。

 スコトン岬〜ゴロタ海岸〜アツモリソウ自生地〜久種湖〜礼文高校〜内路と歩きました。

 やはりメーンイベントは、レブンアツモリソウ群生地散策です。歩いてみて分かったのですが、ゴロタ浜東の標高134.8m山から久種湖展望台に掛けての山の北斜面には、レブンアツモリソウが何ケ所か自生していました。それを環境省が有刺鉄線で立ち入り禁止という形で保護していました。カメラで監視したり、どうも1本1本赤いリボンで確認印が付けられていて山の斜面に白い花と赤いリボンが幾つか目視出来ました。

礼文.環境省保護増殖地


礼文.群生地近傍

 港に着くと町の看板に白と赤のアツモリソウがセットで描かれていました。そんなこんなで”もしやもしや”・・・・”大沢橋のたもとにあるそうな” そんな風の便りを耳にして来てみれば、見事すぎるホテイアツモリソウが鎮座していました。でもこれは、ちょっと出来過ぎですよね。ホテイアツモリソウがここ1個所というのも変ですし、でも兎に角、草むらに自生していたので とりあえず、はじめてみるアツモリソウに感激!

レブンアツモリソウ


ホテイアツモリソウ

 そんなこんなで楽しい花旅でした。途中で今年最後の花見(桜)をしたり、峠ではみごとなエゾスカシユリの一叢に出くわしたり、タカネバラも見えたし、これもまたよし。

礼文久種湖畔.6月17日桜


エゾスカシユリ


帰りの飛行機の中から羊蹄山が雲の間から顔を出していました。

札幌上空方面.羊蹄山


 最後のなりましたが、こんなに多くのウニを食べれて良かった。ご存知の通りの小生の食欲ボケで雲丹丼ばかりに気を取られました。おまけに、O先輩の”この手の海産物は苦手”の一言に、早速、付きだしの小鉢まで手を出してました。


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