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| 高尾山 浅間前掛山 |
2010 6/3〜6 |
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東京への深夜往復高速バス6400円は3日夜も満席。確実に乗る時には2カ月前の1日に申し込みとなります。その結果様子見の当方も行き先が2転して、夜行日帰りの浅間前掛山になりました。
前掛山は4月17日から登山解禁になったもの。リ−ダ−によれば小回りのきく当社は、黒斑山から前掛山に変更できたが、大手はまだ変更募集できていない。つまりはツア−登山では真っ先に入山していることになるという付加価値説明でした。
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記念写真
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個人的には4日の日中は空くことになって、早朝の新宿からそのまま京王高尾山行きに乗り換え。その気にならないと、ド真ん中の新宿から、登り口 まで電車があるのが高尾山の立地なのだと知ることはないものです。もちろん時間が余っての選択ですから、そこから歩きです。たちまち、毎週登っているとか、2日おきだとかいう花好き達と連れになって、盛りのイナモリソウ、散ってしまったギンラン、あそこはマヤランが咲く場所などを教えてもらいました。色あせたサイハイラン、昨年の残りだけのムヨウラン、隠れているウマノスズクサ、蕾からなかなか咲かないミドリスズラン、そして頭上のセッコク・・。あの木から10歩後ろだとか、定点観測のように高尾山の自然を楽しんでいるそうです。
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高尾山の参考立体地図
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ナモリソウ セッコク
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続いて頂上では「まだ売店が開いていない」と意気消沈のイケメンにパンを分けてそれがご縁で小仏城山 まで同行。彼はバイトの合間にパワ−スポットを尋ね歩いているのだとか・・せっせとゴミを拾い集め、神域の柵の度に深々とお辞儀をしているんで、信用して四方山話を楽しみました。そこからはガクウツギやマルバウツギ咲く林道を下降。
1時間に1本間隔のバスを5分後に拾って帰京。ケチった代わりに行列のつくイタメシ店に入って1周年記念パスタを注文。隣の「余ったピザを持って帰れないか」と店員に聞いて断られたおばあちゃんに、「だったら、分けて」と頼んで、「私も山が好きだったの」の彼女と話し込んで、本日もカロリ−オ−バ−。
線路の反対側に出る通路探しの方が大変だなと思いつつ、元風さん個展中の伊勢丹新宿店を覗く。奥様と息子さんが接待しておいでました。上海までは行けないけれど、応援の気持ちですみれ柄のカップを買いました。本場中国の景徳鎮個展から、万博の上海へ。夢を実現しているのがすごい。百名山が「新山水」として中国人も圧倒していることが痛快。
帰宅ラッシュの電車にもまれて息子宅へ。はいはい盛りの王子様にご対面。
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浅間山の参考立体地図
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夜の新宿に舞い戻り、やっと夜行日帰りのツア−開始。25名の大量参加ということで、ツア−はやはり企画勝負です。
ツア−会社の社長の後輩が火山館 の常駐をしているというので、リ−ダ−は焼酎を担ぎ揚げ、私達は途中から薪をボッカして避難壕のある火山館に到着。途中初物のハクサンイチゲを見ました。
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火山館から外輪山
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火口原に続くザラザラの斜面はミネズオウとコメバツツジが満開。他の登山者は比較的若者が多いように思ったら、立ち入り禁止の頂上にまで足を延ばしていたようでした。四阿山、根子岳、志賀高原、さすがに見て分かる山が増えました。 帰りの深夜バスもまた満席。善良な町民の顔で、早朝からの浅野川清掃に参加しました。
以上、車中3連泊という体力勝負、ケチかつ散財もした山旅でした。
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浅間山のシェルター 独特の斜面

シロバナノエンレイソウ
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以下、さらに写真が見られます。
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