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| 大朝日岳連峰縦走 |
2010 7/30〜8/2 |
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「あ〜あ、また『中高年が遭難』って出ちゃうよ」
「だいたい登ってるのは中高年ばっかりなんだから、遭難だって中高年になるのは当たり前じゃない」
「そうよ。なにも遭難し易い年代ってことじゃないのにね」
6人の女丈夫は、新幹線のテロップニュ−スを眺めて、グチっていました。みなさん、論理的思考のできる方達ばかりです。そうです。7月30日発なら、夏山晴天の確率が高いはずと大朝日連峰縦走に申し込んだ方達ばかりなのです。
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タキタロウ山荘(大鳥小屋) 大鳥池 .
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この山行きの関連立体地図
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それがしっかりガスガス、雨雨にたたられました。休憩込みでも、標準タイムを割り込むくらい・・花畑がどこまで続いているものか、想像しながら前進に専念するしかありませんでした。
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池と湖の定義の違いは? 晩夏の気配のお花畑
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大鳥小屋も竜門小屋も、その他の小屋もガスの中から忽然と現われて、予兆を楽しむ時間もありませんでした。
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以東岳頂上 道整備中の竜門小屋 管理人さん
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以東岳は1771m、大朝日岳は1814m。その間をいくつもの小峰がつながり風衝草原状の花畑が延々続きます。
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大朝日岳山頂
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しかし、山の形を見たのは、最終日の小朝日岳のみでした。虫が多くて、両目蓋ともお岩さんになった人がいました。
今年は海の日あたりが最高の天気で、その後は北海道も東北もずっとぐずついているようです。山を見ていないので、ガイド本の写真を見ても、行ってきた気になれません。
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小朝日岳
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ではリベンジするかというと、行くのに時間がかかり、一日行程も長く、花は多いけれど固有種というのはありません。残雪も多いけれど、標高が低い分早めに花も咲いて、早めに秋の気配も漂っている感じがしました。
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ヒナウスユキソウ ミヤマリンドウ
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他の女丈夫さん達は、夏は北海道や東北が好みのようでしたし、冬は近場で背景に富士山を見て・・が当たり前のようでした。
私はここまで再遠征しなくても、天気予報を確かめてから白山に登った方がわりがよさそうに思えました。ブナ林だって豊かです。この結論を結構先から用意しています。
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ハクサンイチゲ ハクサンフウロ

トモエシオガマ クルマユリの群生
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今月の家庭画報は田部井さんと百名山の特集です。まだまだ女性にとって山は新しい世界です。山ガ−ルといい、「元気な女性と山」のブ−ムはもうしばらく続きそうな気がします。
そうそう百名山は女性進出だけでなく、どこへ行ってもハングル看板が出ているのにもびっくりさせられます。
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ショウキラン
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