節子の山行き
ゆっくり荒川、赤石(南アルプス) 2010 8/5〜9

 8月5〜9日、南アに残った2つの百名山を縦走してきました。5日発は4日間所用と、ゆっくりの5日間所用の2本が出ていたのですが、今回は珍しく「ゆっくり」の方が成立。そんなご時勢かと私も成立した方に乗り換えて、久々に漫歩ペ−スで楽しみました。
 
シャクジョウソウ                      オオシラビソの林


関連する立体地図です

 
千枚小屋の前のお花畑                  仮設の千枚小屋


大菩薩嶺からの朝日

 
塩見岳、仙丈、甲斐駒、間ノ岳                            花咲く岩稜

 ところでこちらの新聞には掲載されませんでしたが、下山日の前日、東海フォレストバス乗り換え地点よりやや下で、直径25センチの落石がバスの屋根を貫通。広島からの乗客1名が頭部に裂傷を負い、ヘリで運ばれるという事故が発生していました。どちらかといえば擁壁がしっかり立ち上がっている箇所でした。宝くじなみの確率・・帰宅するまで何がおこるかはわからないものですね。

悪沢岳(荒川東岳)

 
百名山95座目の頂上                 荒川前岳と荒川小屋


聖岳・赤石岳・小赤石とタカネマツムシソウやタイツリオウギ

 
     荒川小屋からの黎明富士                      小赤石岳とお花畑

 
  赤石岳山頂と最高度の一等三角点          小赤石からの赤石岳            .

 お花は予想以上でした。千枚〜悪沢間の岩場のタカネビランジをはじめ、岩場には岩場の、カ−ルにはカ−ルの、樹林帯には樹林帯の花が咲き乱れていました。
 晴れていれば、裾をひいた富士が常に見えるのが南アルプスです。昨夏の塩見から北岳(間ノ岳に隠れる)、昨秋の聖岳・上河内・・歩いた稜線がずっと確認できて嬉しかったです。
 
イブキジャコウソウ                      タカネビランジと笊ガ岳

 
クロユリも群生                      荒川岳カールのお花畑


オンタデと富士

 赤石への登りでは高曇り状態になり、北ア、中ア、白山も確認することができました。
 
遠望中央アルプス                      遠望槍穂

 参加者は喜寿を最高齢に11名。岩手からの彼と、新潟からの男性と、金沢からの私と、計3名が深夜高速バスでこのツア−に参加していました。この喜寿さんは、古いお宮を補修し参道草刈りボランティアにも励み、三角点ウオッチングも趣味でもう3冊もまとめたのだとか。荒川岳では、三角点に腰掛けたアベックをつかまえて「三角点は山の頭じゃろうが!」と15分ほど説教したのだそうです。私たちには「アベックでなかったら、そこまで怒らんかったかもしれんけどなあ」と言って、笑わせてくれました。百名山では北海道ばかりが残ってしまった彼、年令で断られてしまうのが悩みで、もう少し早めに登っておけばよかったと思うそうです。
雷鳥3家族、猿4匹も見かけました。

 
三度見た雷鳥                      最高齢は喜寿のメンバー

百名山の残り4山中、3山はいよいよ旦那とデイトの予定ですが、台風が・・。  



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