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| 火打山と焼山 |
2010 9/18〜20 |
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秋の気配かと思えばまた暑さがぶり返しています。気象台の発表によれば、海水温があがって夏の高気圧が強かったの、ジェット気流の蛇行がそれを押さえこむ形であったの・・。でもそれらの原因がなぜ生じたかの根本分析が抜けていて、釈然としませんでした。ただ、結果的に私の百名山完登がこの異常気象に助けられたのは確かです。
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高谷池を見下ろす
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9月は完登であっくりというより、旦那孝行に励まねばと、5日は立山室堂から弥陀が原、11日には白峰猪鼻山に、植物観察に行ってきました。山はくっきり見えても植物は端境期。花に助けられて登っていた日々をありがたく思い出しました。
さてこの18〜20日は火打山から300名山の焼山を往復してきました。
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この山行きの参考立体地図
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左から焼山、影火打、火打山 高谷池ヒュッテ
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登山解禁は2006年から。地図では破線のコ−スですが、お馴染みになったツア−会社から丁度ツア−が出ていましたので、お客を連れていけるレベルと判断、3度目となる高谷池ヒュッテにむかいました。
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池塘に映る逆さ火打 火打山頂
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笹ガ峰ではまさに全国ナンバ−の車が並んでいました。ずいぶん木道部分が増え、敷設工事が進行中でした。高谷池ヒュッテは完全予約制のため、最初はテント覚悟(2人用テントを買った!)でしたが、幸い前日になってキャンセルありの連絡が入ってきました。しかし将来のために(?)と、自炊計画は続行しました。
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影火打と焼山
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19日、天気予報以上の晴れ。自炊の強みで早出でき、涼しいうちにキレットも通過できて、10時前には焼山頂上に立ちました。
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噴煙あがる

焼山お鉢 焼山頂上
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広がる北アルプス、印象的な高妻山。あんなに低かったっけの雨飾山。
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遠望槍が岳 遠望鹿島槍・五竜

立派に見える高妻山 雨飾山 .
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ヒュッテを満員にした客のほとんどは火打から折り返し妙高にむかったようで、静かな山頂でした。そこからの下り、そして火打への登り返しのきつかったこと。旦那孝行ではなく、しごきでありました。
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火口壁近くから火打
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焼山へは急な箇所があるとはいえ道は整備されて迷う所はありません。まだ破線ですから標識があるのは影火打までで、焼山山頂部のガレ場には赤のペンキ印がついていました。
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オヤマリンドウ イワショウブの実
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その晩は夜通しの雨、そして朝はガス。19、20日の天気予報は全く逆の結果になりました。お天気だけは・・。でも行かなければ、そんな幸運にも出会えません。
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