節子の山行き
飯豊連峰(三国岳から門内岳) 2009 8/8〜11

 8月8〜11日、飯豊連峰の4分の3(三国岳から門内岳)を縦走してきました。

御秘所(おひそ)


このあたりの立体地図


 昨年、南半分を縦走したばかり。しかしながら地元からのツアーが上記で出ましたので(15名定員がすぐ満席に)、なかなか行けない所だし(特に北部)・・・と参加。
 
剣ヶ峰                        飯豊山神社

 1カ月早かった昨年には咲き乱れていたヒメサユリ、オノエランなどが消えていた代わり、シャジンなど、秋めいた花が一面に揺れていました。多雪地帯なのでハクサン・・・と名前のつく花も多かったですが、ミヤマトリカブトは基準標本がここで、採取されています。

大日岳への稜線

 
タカネマツムシソウとハクサンシャジン                        ミヤマトリカブト       .

 避難小屋泊だと荷物が重くなる・・・でも、ガイドにサポートしてもらってでも、登れるうちに登った方がいいです。陰険な梶川尾根は最後まで気の抜けない急坂やガレ場が多く、それでも、樹間に北観の黄色いバスが見えてくると、俄然ハッピー。乗れば、金沢に着いてしまう・・・そこまで何とか頑張ればいい!で、おじさん(5名)おばさん(10名)は、耐えぬいたのです。

イブキトラノオと大日岳

 
天狗の庭付近                         お花畑と大日岳   .

 30年ほど前には、飯豊が人気の山ベスト10に入っていたそうです。重い荷を担ぐのが当たり前だった頃、山深く、花と残雪とそこそこの岩場と、宗教登山の伝統のあった飯豊は、若い岳人達がまず歩きとおしてみたい山塊だったことでしょう。

烏帽子岳近し

 花の時期がずれたのも、晴天の場所がずれたのもおもしろく、最終日の悪天や、捻挫者へのガイドのプロといえるフォローの仕方やら、いろいろ収穫多い山行でした。
 
梅花皮小屋が見える                          梶川尾根の下り  .

 こちらのサイトでの薫陶のお蔭で、「お花の先生」と言ってもらえました。

白花のタカネマツムシソウ

 


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