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| 頚城の花の山 金山 |
2014 8/12〜13 |
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台風11号でやきもきした(その程度で済んで幸い)週末後、ようやくついた晴れマークに、懸案の金山行き(日帰り登山)を決めました。
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長い登りで山頂に到着
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頚城アルプス中、ダントツは百名山の火打・妙高・雨飾山ですが、残雪も花も、岩も緑も濃い、この山域には、周辺にも魅惑的な山がいっぱいです。
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雨飾山遠望
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中でも近年解禁となった焼山、そして花の金山。これらを縦走となると、並の脚力ではやれず(やっている人はやっている)、では各山をピストンとしても、これもマイカー利用でないと、(貧弱なバスの路線、終点場所、本数、設定時刻)出入りから難しくなってしまいます。そのくせ、好天続きの時に、日帰りの山を選択などもったいなくて、我が家(厳密には、節子の胸のうちのみ)では、近年の宿題となっていました。
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焼山と火打山
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で、13日ゴー(12日小谷温泉で前泊)をいよいよ決めたけれど、決めても何一つコース勉強をしない旦那(これも毎度のこと)に、山深い所へ行くのに・・・と、節子の不安は募る。
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↑クリックすると金山中心の地形図を表示
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で、花キチでマイカーなしの森川さんをお誘い。ツーカーで快返の先輩はありがたい!騙し水菓子も用意して、これで準備OK..
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花キチの二人
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温泉宿コードになった雨飾荘(それでも「山の日」記念プランというもの)を4時に出て、登山口へ。
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金山登山口
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早々に超特急の4人ほどに抜かれましたが、その人達は金山経由焼山ピストンだったそうです。
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天狗原山からの金山
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往復9時間だけでも当方覚悟を決めているというのに、プラス6時間なんて、キチガイ沙汰(コースタイムに6〜7掛けの脚力でしょうね)と思えますが、「堅実な」私達は、目標通り、景色も花も堪能しつつ登ります。
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後立遠望
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4時間10分で(コースタイムでは)天狗原山2197mへ。さらに40分で金山山頂2245m。天狗原山手前から金山までが、ゆったり台地状の草原が広がり、お花畑になっています。
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天狗原山の地蔵さんと 花畑と焼山
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途中の景色は、雨飾、後立がばっちり。そして2箇所のガレ場(かえって花園になっている)を通過し、森林限界を越えると、広がる焼山・火打方面の大展望と、山上の花の楽園。雪深い山は8月中旬でも雪解けを追って花が咲き、さらに初秋の花が加わります。そんな大展望も、30分後にはガスの中に消えました。
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槍ヶ岳遠望
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金山山頂からの焼山
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というわけで、このコースでのほぼ満点といえる山行ができました。 いつもこの通信ではコケにされている旦那、それでも運転して、それでも自前の足で歩いているわけでして・・・偉大なり、花の力(女房の力??)です。
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ハクサンフウロ
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ヒメウメバチソウ
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ギンリョウ三姉妹 八重咲きのシナノキンバイ
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シナノナデシコ
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ハクサンオオバコ
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ハクサンコザクラ キヌガサソウ
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ジャコウソウ
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PS
大胆不敵な虫が繁殖のため、旦那の眼鏡のガードを抜けて吸血し、鼻押さえと、弦の陰が今、腫れあがっています。そんな写真も学術的な旦那が「撮れ」というので、撮りましたが・・・(何に使うの?)。もちろんそんな見苦しいものは添付しません。私は両腕を「痒い、痒い」をやっていて、余計に太くなっています。虫も「自然」のうちですものね。
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以上 |
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