節子の山行き
梅雨の晴れ間の白木峰 2015 7/11

 梅雨の晴れ間・・・といえども、だんだんエンジンのかかりが悪くなっているかも。最近、我が家の車は2台とも車検を受けましたが、それで思うに、そう簡単に部品交換もできなければ、オイル交換みたいなこともできないのが、生身の体です。
 
ウツボカズラ                              ヤマユリ

 
レンゲショウマ                       キレンゲショウマ

 どちらにせよ、珍しく旦那の方から「行くぞ!」になったのが、白木峰。ニッコウキスゲ風景が、夏の風物詩として必ず、富山局のニュースに取り上げられるからなのです。
 
池溏とニッコウキスゲ

ということは、テレビを見てから行くため、とんでもない駐車難民に巻き込まれることになるのです。ちなみに現地着7時半で、かなり下に路肩駐車。帰る頃には、倍の所用時間かも・・・ほど、はるか下に停まっていました。

白山遠望

 そして300名山のうちだからか、とんでもないナンバーまで停まっています。ともあれ、「空が抜けたかと思う」ほどの展望が広がるのが、北陸では、白木峰です。

浮島

 昨日までの雨で、もやってはいたけれど、あ〜夏山〜・・・が広がっています。今月末には、立山〜薬師を縦走予定(旦那の2年越しの希望)。
 「あの稜線だよ」と言うと、「わしゃ歩けん。かあちゃん一人で、二人分の布団で寝てくれ」だと。

白木峰山頂部

  もとより私の荷物の方が毎度重たいんだけど・・・また、あの手この手を考えて、歩かせにゃなりません!
 
         ノアザミ                             サワラン

 そうそう、東京の山友によると、クラツーで、「体力判定ツアー」なるものがあって、そこに参加して「登山パスポート 体力」なるものを取得するのが、ツアー上級への参加条件になった由。体力不足の参加者により、暗くなってからの山小屋着が続き、苦情も殺到の結果、そんな規定になったとのことです。
 合格率は7〜8割。そして山友の参加した7月初めの奥多摩では、5割を切り、彼も該当してしまったそうです。
 
  イワイチョウ                           ササユリ

 たしかにそうですね。テレビのいいとこ取りの映像だけで、参加を決め、「客なんだから置いていくはずがない」と開き直っている人もいますから。ツアーであれば「ゆっくりコース」を選ぶか、どうしてもであれば、個人ガイドを雇うか・・・。
 団塊世代がいよいよ70歳間近になり、業界からはどんな対応が出てくるかな??です。
 
ワレモコウ                        噴煙上がる御嶽山              .

 ちなみに、映像中のモデルは「若い人」を選びました。この層は明らかに、増えています。

池溏に映る若い人



[ 写 真 集 ]・・・少し大きめの写真が楽しめます

おしまい