節子の山行き
秋の鈴ヶ岳 ツチアケビ見っけ! 2015 9/20

 9/20、小松の、大日山につながる稜線上の鈴ヶ岳に登ってきました。そこで「ツチアケビを見た」との情報が入ったからです。
 
ツチアケビ

 実は、お盆過ぎからですね、加齢のせいか、リフォーム疲れが出たせいか、じんましんに悩まされるようになりました。
 
        ツクバネソウの実サンインヒキオコシ

 それで、遠出気分にも、予約気分にもなれず、天気予報をみながらお片づけ優先をやっていたのです。

オオアキギリ

 ま、でも、そんな情報が入ると、たとえ火の中、水の中・・・のように、エンジンのかかる人がいるんで、ほんとにエンジンをかけて出掛けました。
 
クサアジサイタマアジサイ

 ニュースはシルバーウイークの渋滞を伝えていたけれど、ろくに車をみかけない林道を、「これこそ贅沢」と走り、登山口へ。 
 
登山口案内板

 今頃は(夏の)花はもう枯れちゃったよおと、ついつい落ち込み気分になるのですが、いえいえ里山の秋は、花盛りでした。
 
ユキザサの実ツリフネソウ

 
メタカラコウツルリンドウ

 ここ、鈴ヶ岳は、中腹に、篤志達が、出作り小屋を復活させました。小松はまだ山仕事が出来る人達が多く、そこまでの道も橋も手作りで、温かい気配りが行き届いています。

出作り由来看板

 
出作り小屋石運びのお願い

 山中には200mごとに、冬の物置小屋で彫られた、栗の木製の標識が立っています。だから、クマよけも、金属製の鐘ではなく、拍子木が、ぶら下げられているのです。貧者の一灯ならぬ、頂上への石運び運動も健在です。
 
クマよけの拍子木クマのウンチ

 そんな気分のよさから、意中のツチアケビを見つけた後も、頂上まで足を延ばすことになりました。

鈴ヶ岳頂上

 おかげで、稜線へ出てから、アケボノシュスラン4株も、発見しました。
 
アケボノシュスラン

 花を咲かせたり、実をつけたり・・・。虫や小鳥たちも忙しそうでした。

ダイヤモンドレース



[ 写 真 集 ]・・・少し大きめの写真が楽しめます

おしまい