節子の山行き
白馬尻・親海湿原・姫川源流 2016 6/4

 6月4日、やはり梅雨に入る前にと、花旅にでかけました。糸魚川で高速を降りると、アッラー、焼山から噴煙が?どうやら蒸気のようですが、活発化したってニュースありましたっけ?
 
蒸気のあがる焼山シラネアオイと

 白馬連峰の雪解けは一段と進み、田植えの済んだ水田に映りこむ…これが白馬村の初夏ですね。

春の五竜

猿倉はまだ静か。今日は白馬尻までフラワートレッキングです。ホトトギスにハルゼミの合唱、途中からニリンソウの群落。車道が終わってしまえば、傾斜がきつくなるとともに、サンカヨウ、キヌガサソウ、そしてシラネアオイ。
 
ひと気のない猿倉初夏の山道
 
オオバミゾホオズキミドリニリンソウ


オオイワカガミ

 なるほど、白馬尻の小屋は冬季、たたまれているんですね。大雪渓は随分雪が少ないように見えます。以前、海の日頃に来た時は、もっと嵩高く迫っていたように思いますが。

大雪渓の雪量が少ない

 
まだ組まれていない白馬尻小屋ノビネチドリ

 
キヌガサソウとニリンソウザゼンソウの中は・・・

 そこからさらに南下。2年前スキー特訓に来たさのさかスキー場に車をおいて、親海(およみ)湿原、姫川源流を散策。ここは花のネットサーフィンをやっていて気付いた場所です。ミツガシワはとっくに実になっていますが、たいした株数です。
 
サワオグルマとカキツバタ親海湿原

 そして姫川源流なる所も、突然湧き出ていて、バイカモが群生していました。

姫川源流の看板

 
バイカモのアップバイカモが咲き乱れる源流部



おしまい