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| アシ二ボイン・ロッジとレイクルイズ9日間 |
2016 7/21〜29 |
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7月21日〜29日、カナディアンロッキーに出かけておりました。
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絵筆草とアシニボイン
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アシニボイン峰は、カナダのマッターホルンと言われる、3618mの山。先住民、アシニボイン族のテントの形から名づけられ、一帯は州立公園です。
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アシ二ボイン峰の朝焼け 山名はテントの形から命名
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ここでのアクティビィティの拠点となる、アシ二ボインロッジは一年前から予約で埋まるという人気ロッジ。限定30人、連続3泊を基準に、ヘリ入山で運営されています。(テントを担いでの入下山も可能です)
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メインロッジ
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かつて、ヘリ入山なんて、なんと贅沢な!と思っていましたが、林道建設より、はるかに環境に負荷を与えない方法です。また、WAIVER(権利放棄書面)といって、「自然の中での不確定要素と危険の存在を知らしめ、それを参加者に認識させる書面」への署名が参加条件とされ、自己責任論が強固にある点も、私はすんなり理解しました。会社は、「でも、お客様は国内法によって判断される」と添付していましたが、山遊びはそうであるべきです。
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ヘリが来た 熊の活動状況についての警告板
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手洗い シャワールームは3箇所
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拠点には、シャワーやおいしい食事・おやつが用意され、一方フィールドは地味な標柱のみ。州立公園なら、オフトレールも自在です。キャンプの場合、食糧の空中吊りやフードロッカーの利用など、野生のエリアへのルールも守られています。
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本日のおやつ ロッジの主人が整備中
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昼のサンドイッチ作り 豪華な夕食
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ロープウエーや登山電車が縦横に巡らされたスイスなどに比べると、自然に過剰な手を加えず楽しむのがカナダ流。自然に溶け込め、満喫できるスタイルです。
これまで、カナダとは、青と白と黄色の大味な自然と考えてきた私は反省。やはり、行ってみなければわからない!
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素敵なテントサイト
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今回も言い訳を並べると…。保護色のキバナノアツモリソウを見つけられない(入笠山へ行く前の話)・・・これはまず現物を見るべきだと、「雑草並みに咲いている」というカムチャッカのフラワートレッキングに申し込んだのです(ピークの方は、上腕骨折の後遺症で無理と判断)。
そうしたら、20日発のはたぶん成立しないであろうから、翌日発のカナデイアンロッキーはどうかという。なにそれ?成田へ行って搭乗するまでは一緒ながら、方向が違うであろう!それに費用が倍ではないか!! しかし、たぶんこれがご縁というものなのでしょう・・・つまり、カナダの山がおいでと言っているのだ!と、またも前向きに解釈しました。
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リンネソウ リシリソウ属の花
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ヒメヤナギラン ゴシキシャクナゲ
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アズマギクの仲間 ツレサギソウ
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シコタンソウ
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マンテマ属 ウサギギク
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イチゲイチヤクソウ
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結果、この夏のロッキーはずっとぐづついていて前回も主峰はちらとしか見えなかったそうなのに、4日間晴れまくり、TLもせっせと、ツアー説明会用のビデオを回しまくっていたほどでした。
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迫るアシ二ボインの東壁
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メンバーは夫婦2組と、他女性6名。そもそも、TL運転の車で、12人までの単位で動くのが、こちらのシステムなのです。
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近郊の湖で昼食
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行程は、次のとおりです。
22日レイクルイズから、プレーン・オブ・シックス・グレーシャー・ハイキング(ティーハウスまで)
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7月22日 プレーンオブシックスグレイシャーHの地図
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レイクルイーズインとMtテンプル
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ヴィクトリア氷河近づく ルイーズ湖を見下ろす
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23日レイクルイズからラーチバレーハイキング(ミネスティマレイクまで)。バンフへ移動。
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7月24日 ラーチバレーH地図
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モレーン湖とテンピークス ミネスティマ湖が終点.JPG
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反対側のテンピークス 地リス
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ヴューポイントから
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24日ヘリでアシ二ボインロッジへ。山麓ショートハイキング。
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カナダのマッターホルンと呼ばれる 食糧はつり下げる
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25日ナブ・ピークへ。三湖巡り。
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25日 ナブピークへの地図
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夕立が過ぎるとくっきり
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視界開ける 子供や犬もハイキング
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湖に向かって下山 カナダの山もいい
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サンバースト湖
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26日ワンダー・パス経由マーベル・レイク展望地へ。
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26日 ワンダーパスへの地図
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氷河圏谷を下る 池とザ・タワー
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マーベル湖展望地にて
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ピンクのエフデソウ 徒歩で下山する一行
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27日 ゴグ・レイクへショートハイク。ヘリ下山でした。
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美しい
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さらば 女性パイロット
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機上からの水鏡 28日 カルガリ空港を発つ
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こちらでも、今年の花は1か月ほど早く咲いているそうでした。
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リンドウ属の花 白+ピンクのエフデソウ
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ツガザクラ
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エゾムラサキ オダマキ属の花
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タンポポモドキ
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チョウノスケソウ カルミア属の花
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 ウエスタンアネモネの実
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なお、絵筆草と表記した花はインディアン・ペイント・ブラシが正式名です。
帰国したとたん、日本は猛暑!虫にくわれまくった手足にだらだら汗が滲みて、ますますの地獄の中に居るようです。
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 ・・・少し大きめの写真が楽しめます
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おしまい
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