節子の山行き
リンドウ咲く奥獅子吼山 2016 9/25

 エゾリンドウでもなく、オヤマリンドウでもない、正真正銘のリンドウ(大きく開花する)が咲くのが、奥獅子吼山です。

奥獅子吼のリンドウ

 誰かさんが、「昨日の植物園で、股関節云々・・・」と、抵抗するものですから(?)、久々の晴天は、水平移動の多い、奥獅子吼山が行き先になりました。
 
サラシナショウマアワコガネギク

 鶴来の外れから、犀鶴林道を上がっていきますが、このノリ面にも、実に多くの花が咲いています。
 
アキギリ

 
サンインヒキオコシカワミドリ


クロバナヒキオコシ

 
ここから山道に入るウワミズザクラ

 
ウワミズザクラの実のアップミヤマナルコユリの実

 ピークを迎えているツリフネソウで、谷が赤紫色に染まっているくらい。そこに、秋の紫や黄色、白が加わり、産卵を控えた蝶が舞っています。
 
アサギマダラキアゲハ


トモエシオガマ

 こちらの山道に、サルがいない(アケビなどが残っている)のは、送電線が多いからでしょうか。
 
ズミの実ミツバアケビ

 
赤いキノコ白いキノコ

 ともあれ、送電線の巡視路を兼ねているので、ここの山道は、よく整備されているのが特徴です。

手取川扇状地

 
ノコンギクアキノキリンソウ

 そして、日当たりのいい尾根道ですので、木々の実が、栽培しているのか(?)と思うくらい、よく実っています。

ミズナラの実

 
イヌガヤの実コマユミの実

 アケビもヤマボウシも、おいしく頂きました。
(昨年のアケビに続き、旦那が、ヤマボウシデビューをしました。)

ヤマボウシの実

 昨年よりやや早めだったせいか、ツリガネニンジンをよく見かけました。
 
ツリガネニンジン頂上はススキの原

 「この山は初めて」という宝達志水からの登山者に、「頂上へ行ったら、リンドウがいっぱい咲いていますよ」と、訳知り顔に言ってから、早めのせいで、もしかしたらまだ咲いていないかも・・・と、ややあせってしまいましたが、見事に咲いていてくれました。
 奥獅子吼頂上リンドウ

 ちょいちょいと、選んだだけで30枚。こういう花や実がなかったら、登りに来るでしょうか? 今は、こちらの愉しみのお陰で、山に足がむいていますね。
白山方面(右4分の1 雲の中)


[ 写 真 集 ]・・・少し大きめの写真が楽しめます

おしまい