節子の山行き
今日も医王山 2016 12/3

 12/3も変わらず、医王山通いです。
 「アケボノシュスランは、常緑だから、今の方がかえって見つけやすい」などと言う、アホがいるからです。

木漏れ日とヤブコウジ

 晴れたら家にはいられない私も、仕方なく、同調。そしてまた、このコースの常連さん達と一緒に。「あんたらも、好きやね」と、にこやかに笑い合うしかありません。
 
ウラジロヨウラク

 ただ、今回は早めに出ましたので、大沼から、地蔵峠にあがり、箱屋谷山を回って、ビジターセンターへ戻ることにしました。このコース、実はヒメシャガ街道になる6月初旬ばかりにしか通ったことがありません。その頃は枝葉が茂って、どちらかといえば陰気臭い道、展望もわざわざ切り開いたところだけ、それも海側しかみえません。ところが落葉していた今回は、木漏れ日の気分のい道で、林床植物たちが今こそ光をとのびのび葉を広げています。
 
木漏れ日をあびるヒメカンアオイアキギリ

 梢の間から、剣立山も遠望できました。
 
剣、大日、別山遠望タテヤマがくっきり

 明日は下界で納山会ですが、かつては同じこの第一週に、60センチから1mの雪をかき分け、医王の里の屋根下あたりで、炭をおこし、バーベキューを楽しんでいたものです。だからこんな時期に、林床植物達が旺盛に葉を広げているなんて、考えてみたら、初めて見る光景なのです。
 
ムラサキシキブアズキナシ

 そんな陽気だから、クマさんも寝るわけにもいかず、新鮮な糞をおいていくわけですね。
 
気分のいい山道クマの糞

 そして、勘違いしてしまう花達も、多いようです。
 
トンビのアップユキツバキ


 

[ 写 真 集 ]・・・少し大きめの写真が楽しめます

おしまい