節子の山行き
医王山から暑中お見舞い
2017 6/18

 開山1300年の夏山開きのシーン…室堂中継で奥名さんがちらっと見えたシーンをもう一度確かめようと思っていたら、大雨注意報に、避難勧告に…で、そちらの緊急かつ、一般向けニュースばかりとなってしまいました。

ムラサキシキブ

 1日は始発から七尾線などが不通となり、つまりは、期末考査中であったわが校の場合、それで公欠となった生徒用に、再試験問題を作成しなければならなくなったわけです。
 
ハナイカダエゴノネコアシフシ(虫えい)

 もし、それが火曜日であったなら、私は3教科を再作成となるわけで、どえらい災難になってしまうところでした。(我が身にふりかかる災難のことしか考えない)
 
オオルリ

 さて、半端な…大雨予報が出ていても、降ってこないような日の行き先は、やはり医王山です。

マタタビ

 ムシムシと暑く、湿気たっぷりというのは、植物にとっての祭日。いきいきもいいところ。
 
ヤマホタルブクロホタルブクロ
(ガクの間が膨れているだけ)(ガクの間が反り返る)

 次々と瑞々しい花が花弁を広げ、鳥はさえずり、蝶だって、生気に満ちたつややかな羽根を広げています。
 
タマガワホトトギスイチヤクソウ

 
ミヤマカラスアゲハ

 自分を見れば老いが目立つことしきりですが、命あふれている風景っていいですね。命を繋ぐべく時期を忘れずの姿…。どうも、人の方が、何かと雑念多いことですね。
 
ノリウツギヤマアジサイ

  
キセキレイモウセンゴケ

 さてさて帰り道で、キイチゴかと思ったら、ヒメコウゾ(コウゾの本来型)の実でした。
 
ヒメコウゾ

 「食べられるぞ」というので、(そうでなくても食べてみる私ですが)、「甘っ!!」とムシャムシャ。
 そしたら今度は「フフフ、毒だぞ」と脅した旦那。

オカトラノオ

 皆様、もし私が不審の死をとげたら、実はこんなふうに填められたのかも…と、疑ってみて下さいね。
 
オオコメツツジキンコウカ


ノブドウの花



[ 写 真 集 ]・・・少し大きめの写真が楽しめます

おしまい