節子の山行き
赤兎山へ
2017 7/10

 なぜか梅雨前線を下げ続けている高気圧。「オオサクラソウを見に、釈迦岳へ行こう!」と言ったものの、インターネットで確かめたら、岩崩れで釈迦新道は通行不可。喜ぶ旦那。ではシナノショウキランと再見しようと、赤兎山へ。

赤兎避難小屋と赤池

 驚いたのは、2016.11設置で看板や標柱類が一新されていたこと。しかも、それらから、三ツ谷のルートが消えていたこと。
 
登山口2014年設置

 白山開山1300年の今年、実際に泰澄が登った越前禅定道は、これをチャンスに脚光をあびるのか?と考えていました。たぶん、公に押しの強かったK氏の不調が遠因では?と想像しています。そして、クマさんがさっそく反撃を開始した(?)跡も、発見できました。
 
小原峠の新標柱お堂にクマによる破損が

 ニッコウキスゲの時期には結構来ているのですが、赤池にモリアオガエルの卵塊を見たのは初めて。そして、昔はアンコロ餅状態だった道は、乾燥化が進んだような気がします。
 
赤池モリアオガエルの卵塊

 
ニッコウキスゲ <別山方面>

 
<大長山方面> ニッコウキスゲ

 赤兎平のササユリは赤くて、頑丈で、結構ヒメサユリに似た個体が見られます。
 
<登山口付近>ササユリ<赤兎平>

 イワナシの実は、まだまずかったです。ちゃんと、確認しました。

イワナシの実

 今シーズンは、水の消費量が少しですんでいたのですが、今日はさすがに、タオルが汗でぐっしょり。凍らしてきたゼリー飲料が、まさに生き返る心地でした。
 
赤兎山頂アカモノ

 
山頂の新案内板(2016.11設置)

 また、シナノショウキランと再見は結局、不可でした。
 
ギンリョウソウ

 
オオバミゾホオズキホウチャクソウ

 
ゴゼンタチバナウラジロヨウラク

 
イワイチョウクルマバナ


アカミノイヌツゲ

 
ヤマアジサイクガイソウ




[ 写 真 集 ]・・・少し大きめの写真が楽しめます

おしまい