節子の山行き
燕温泉から妙高山
2017 9/30〜10/1

 9月30日〜10月1日は、晴れるぞ!と、山宿予約の電話をかけてみたら、どこも一杯。 ならばと、山宿の範疇ではない、秘湯の宿の範疇に入る、妙高燕温泉の樺太館に宿をとりました。

光善寺池と紅葉

 3年前の丁度今頃(9月27日)、ここを目指している車中で、御嶽山爆発のニュースを聞きました。 その時は、旦那が足の調子が悪いと拗ねて、私一人が登っていたため、妙高山再訪でもよかったのです。それに、そろそろ、「再訪」という余裕と知恵で登る時期にもきているように思います。
 
燕温泉からの妙高山


秘湯の宿樺太館の夕食

 また、「再訪」のお蔭で、「河原の湯」「黄金の湯」を楽しむことが出来ました。ほうっておいても、恥ずかしくない年頃には、なるものなのです。
 
露天風呂の黄金の湯恥ずかしくないお年頃…

 紅葉は3年前と同じ。ただし、ダケカンバの葉がずいぶん落ちているように、思いました。猛暑、嵐、急冷の影響でしょうか。
 
日本の滝百選・惣滝紅葉と山頂部

 4時間40分の登りは、引湯の路、沢沿いの路、胸突き八丁、鎖場と変化に富んでいて、開ける景色も秀逸です。
 
ダケカンバと山頂部鎖場

 
妙高山山頂山頂目前

 北アルプスから、八が岳、富士山、近くには、金山、焼山、火打山、雨飾山の懐かしい山々。

剱岳〜白馬岳

 
オヤマボクチ不帰のキレット越しの剱岳

 
槍〜笠ダイモンジソウ

 
マイヅルソウの実野尻湖方面

 
富士と八が岳チョウジギク

 「あの時は…」と眺められるのが、熟年登山の醍醐味です。10時には山頂をあとにし、再度秘湯を楽しんで、5時には帰宅できました。

焼山・影火打・火打岳

 翌日は健診でした。それで、登頂の後、やたらお腹減ってたのに、仕方なく、夕食も我慢しました。
 
ウメバチソウキオン

 これはマイナス500gにはつながったようです。だけど、痙攣おこしたりすると(4時間越えて、急登だと、ほぼなる)筋肉繊維が壊れて、肝臓の値は上がってしまうらしい。これも、付け焼刃では、うまくはいかない見本のようなものですね。
 
シオガマギクツルリンドウの実



[ 写 真 集 ]・・・少し大きめの写真が楽しめます

おしまい