節子の山行き
金沢雪景色
2018 1/12
   鴨猟(鴨池) 2018 1/13

 金沢は10年ぶりといわれる57cmの積雪です。
12日は、交通機関も止まり、休校に。
 家の前の雪かきをしてから、雪風景を撮影に行きました。唐崎松まで、徒歩20分(不動産業者的数字)…開園してすぐの、新鮮な景色が見られるという地の利を、大事にせねば!

唐崎松
 
石川門ことじ灯篭と霞ケ池


四高記念碑

 
浅野川と卯辰山浅野川のユリカモメ

 そして13日は、北陸道を恐る恐る、そこを外れたら、ロデオ走行となりつつも、大聖寺に向かいました。イベントにお誘いしてあった三重県の山友夫婦の奥様が、御在所岳の下りで膝を痛め、さらに地下鉄の階段でねじったとのことで、キャンセル。それで、末息子とフィアンセを代わりに誘っての、リッチなファミリーグルメとなりました。

カモ類

 
鴨池全景カモの仲間

 鴨池は、今年は寒さがきついためか、コハクチョウや、トモエガモが多いとか。しかも、水面が埋まって、コハクチョウが水かき脚でお散歩という、珍しい光景も見られました。
 
散策するコハクチョウ飛翔するコハクチョウ

 荒天続きで、猟期の3分の2が終わっているのに、捕獲数はまだ100羽に達していないとも。当日の猟の方は、私達とは反対側の方で、雄雌2羽が捕れ、番屋で、まだ温かい体を確かめることができました。
 
坂網の説明をする池田猟師メスの風切羽

 
捕獲された雄のマガモメスのマガモ

 貴重な鴨の、各部位の味を最高に引き出したメニューと、美酒と、坂網猟師の話を堪能しました。ベテラン猟師は経験で、若手猟師は俊敏さと体力で、鴨との知恵勝負に填まっているようです。
 向かいの7年目の若手猟師さんの場合、初年度に、三羽を一気に捕獲という、数年ぶりの快挙を為し遂げたとか。それは、隣で上げた先輩猟師の網を、鴨が避けて飛んだための幸運だったのだそうです。

全ての部位を頂きます

 
kiss of fireとルィべ山廃仕込みとロース煮

 
鴨もも肉のコンフィ無垢とむね肉串焼き

 
猟師でもある五代目店主がさばくクビ骨の団子も加えた治部すき

 翌日のメール、春休みに予定しているマチュピチュ行きのメンバーの一人が急性動脈乖離で、緊急入院との知らせが入っていました。
 親が長生きしていると、我が年齢を忘れますけれど、高齢者のうちだった!と気付かせるハプニングが混じります。体もチャンスも大切に…です。


[ 写 真 集 ]・・・少し大きめの写真が楽しめます

おしまい