節子の山行き
奥獅子吼山
9/22
   

 猛暑と変なお天気回りと災難続きで、山便りも、途絶えてしまいました。ようやく花ウロウロ復活です。杉の植林と送電線が目立つ、獅子吼〜奥獅子吼は実は花の稜線です。

カワミドリ

 犀鶴線の最上部からだと、勾配は少なく、かつ、送電線巡視路としていつでも整備されており、お尻をあげやすい!お天気は、この連休は23日のみが晴天との予報。でも、赤羽ホールでの「いしかわ伝統音楽祭・金沢市民音楽祭」での篠笛合奏に出演と重なっていましたので、前日のうちに、雨上がりを待ってお出かけとしました。
 
手取扇状地を俯瞰ユウガギク

 
ツリフネソウキツリフネ

 
ヒガンバナツルニンジン

メドハギ

 
ヌスビトハギヤマハギ


ヤブマメ

 たぶん、晴天の今日行かれた方は、アケビがない!ヤマボウシの実が今年は少ない!になられたのでは…。
 私がしかと事前収穫させていただきました。アケビはその場で機関銃掃射とし、ヤマボウシはジャムに加工(あの小種が、けっこう大変…)、ナナカマドは余ったカムチャッカ土産のウオッカに漬け込んだ次第です。
 
ヤマボウシの実ミツバアケビ

 
コマユミの紅葉ムラサキマユミ

 
アキノキリンソウミヤマシグレ

 今頃の奥獅子吼行きは、頂上付近のリンドウが第一の目的ですが、頂上一帯が刈り明けられたことで、個体数が増えていました。ヒトの手が入ることで維持される里山の多様性の、好例になるようです。
 
リンドウ刈開けられた山頂

 
タマゴテングダケモドキツリガネニンジン

 


[ 写 真 集 ]・・・少し大きめの写真が楽しめます

おしまい