節子の山行き
小松・鞍掛山
11/25
   

 小松の鞍掛山に登ってきました。花にかこつけて、旦那の健康維持を図っています。一日でも長く、思いのままに動ける…それが一番幸せで、つまりは賢いことだからです。

晩秋の鞍掛山

 ここは、以前から、「鞍掛山を愛する会」が整備に頑張ってくれています。林業や石材業の現役がいて、眺望、北限植物、岩場や滑滝など変化に富み、様々なコースがとれます。
 
木漏れ日の山道ノブドウの実

 晩秋の貴重な晴れ間…たくさんの人が山遊びに入っていました。

案内図

 赤い実をつけることで、急に存在感きわだつソヨゴは、こちらの尾根の主役です。
 
ソヨゴの実ササクレヒトヨタケ

 今年は、そこに、ユキグニミツバツツジのピンクが混じっていて、びっくり。
 
行者岩仙人滝

 ついつい赤い実の方に気を取られますが、気付けば、マンサクの花芽、クロモジの花芽、タムシバの花芽も準備を始めています。
 
ミヤマフユイチゴヤブコウジ

 
ツルシキミの実サルトリイバラの実

 麓は紅葉でも、上がるにつれ落葉した木々の間から思いがけない展望が広がってくるのが、この時期の楽しみです。白山方面は雲の中でしたが、小松ドームや、木場潟などの三湖、そして季節風を忘れたような日本海。
 
山頂。白山は雲の中エゾユズリハの実


日本海側

 冬ごもり前の晩秋の至福のひと時でした。
 
ミズタビラコガンクビソウ



[ 写 真 集 ]・・・少し大きめの写真が楽しめます

おしまい