節子の山行き
金時山・大山
1/6〜7
   

 1月6〜7日は、箱根の金時山、丹沢の大山へ。箱根は神山予定だったものを火山規制で変更。猪鼻山という古名をもつ金時山へ干支の山として登りました。
 
早朝の大日岳早朝の別山

 この時期どんなルートで御殿場へむかうのか?でしたが、東海北陸道で岡崎へ、そして東名へ…でした。
 
箱根・乙女峠雪文字

 冬型積乱雲の都合によっては、富士山も見えなくなるようです。ともあれ、こちらは降っても乾いた雪。よって使うのは6本爪アイゼンになります。
 
ハコネザサの道を行く猪鼻山という干支の山でもある

 私は5年前、1213m(1212m?)にちなんで、12月13日に登っています。頂上はエコトイレになり、一方、高齢の金時娘さんは、もう上がってこないのでは?でした。
 
金時娘の由来塚本さんと、頂上

 クマやイノシシならぬ、トラ猫が、頂上の主のようにうろついていました。
 
矢倉沢峠から振返った金時山小田原城と大山(車窓)

 
富士山大山コマのタイル 19番目の踊り場

 次の日の大山は、大山参りで有名。というか、春日局が家光の将軍を願って参詣したの話に、北陸の山との違いを感じます。

土産物の大山コマ

 ここも丹沢の山らしく、階段続き。標高以上のきつさです。

案内図

 
交差するケーブルカー阿夫利神社下社
 一昨日筋肉女子の番組を見ましたが、あんなレベルでないにしても、筋トレやっといてよかったと思いました。

左より三浦半島、江ノ島、房総半島

 幕営山行でのスピードが根底にしみついた人には、最近のツアーのハイキングや軽登山のスピードは異常です。(私基準ですが)トレラン感覚に近くなっているのか?ハイになること、そのものが目的で、ルートにも景色にも関心がない。
 
 大山名水ぼけ封じ

 
ぼたん岩28丁目が山頂

 どちらにせよ、「体力が落ちてきたから、ツアーのハイキングにレベルダウン」などと考えて参加したら、痛い目に遭います。それと、男坂も女坂も、昔の人は足が長かったのか?と疑う段差。
 
相模平野が広がる階段が続く.

 その分、相模平野は大きく広がり、満足の展望でした。ちなみに、大山の麓を16時発、金沢着は23時直前でした。
 
男坂を下りきったフユザクラ

 ともあれ、私の百名山完登におおいに貢献してくれた(=私が収益にそれなりに貢献した)北日本観光の山ツアーですが、新社長に替り、縦走ツアーはやらない方針になったとか。
 
正月飾りミツマタ

 ツアーにお金を出せる層、かつ休みをとれる層が高齢化し、縦走のリスクは負えないとなったそうです。
(山は逃げないけれど、リスクに過敏になる一方の社会。チャンスは早めに狙うべき…とは思います。)
 
ソシンロウバイ欄干もコマのデザイン



[ 写 真 集 ]・・・少し大きめの写真が楽しめます

おしまい