節子の山行き
オンソリ山
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 昨年4月28日に登ったら、カタクリは終わっていて、シャクナゲが咲き始めでした。そのリベンジです。
 
カタクリの群生反り返るカタクリ

 その前に読んだ本では、カタクリは1年おきに咲く…とあったので、どのみち、カタクリは「今年こそ咲いた」花なのです。ここは、瀬波キャンプ場から、尾根伝いに、旧跡・平安時代の白山遥拝所「ウマヤノツボ」に繋がる尾根を開いたもの。山腹のカタクリの花見が人気です。

林床を埋めるカタクリ

 カタクリの山腹を抜けると、かなりの急坂。帰りは、転がり落ちそう。山頂(889m)は灌木の中なので、その手前の白山展望台までが、今日の目標です。
 
急坂.白山展望台からの主峰群.


白山展望台からの主峰群.

 旬の山だと、山知人にも多く出会います。実際、気がかりだった山知人にも出くわして、近況交換ができました。
 
キランソウニシキゴロモ


コチャルメルソウ

 途中の高校生一行は、泉丘の生物部の一行でした。まさか、西高の生物基礎の非常勤講師ですとも言えません。「昨年は、そちらの山岳部と、すれ違いましたよ」と、交差しました。
 
カンアオイとそれを食草とするギフチョウ

 
ミチノクエンゴサクミヤマキケマン

 「わが校」では、土曜日につき、模試の最中。山好き同僚達が、大快晴なのに…と悔しがってました。無責任でいい私は…先生も、生徒も、年度初めくらい、山遊びをした方が、有意義で、英気を養えるように思いましたよ。
 
スミレサイシンキジムシロ


イワウチワ(トクワカソウ)

下山した車の所で、「分岐で待ってないなんて、なんと薄情な!」と旦那をなじったら、「少し下で待っとったんに、いつまでたっても話が終わらんから、呆れて、降りた」のだそう。そうかい!!

 結果、旦那は歯医者の予約に間に合わなくなり、ふてくされまくって、北谷のミチノクフクジュソウの群生地までドライブしたのでした。

登山者で賑わう大快晴の日

 
ニリンソウ



ミチノクフクジュソウ(北谷)




[ 写 真 集 ]・・・少し大きめの写真が楽しめます

おしまい